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やちろぐ

不親切な「モノ・コト紹介ブログ」。 知ってるヒトはコメントを。 知らないヒトはタイトルをググってね。

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  posted by at 20:36:54 │EDIT
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電気グルーヴ 20周年 ライブ&アンソロジー

  posted by やち at 23:52:40 │EDIT
6/8(火)24:50~26:20@BS2は、電気のスペシャル番組の再放送。
前にやったの録画した覚えがあるけど、そういや、観てないな。
これまでのライブ映像がオンエアされる他、地元静岡でゆかりの地を訪ねたり、卓球の自宅が公開されたりするらしい。あと、「豪快!瀧の素振り!」って書いてたんだけど、何ww?
録画してたかどうかちゃんと確認しとこ。
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HALCALI on 新堂本兄弟

  posted by やち at 23:39:59 │EDIT
5月30日(日)23:15~23:45@フジテレビの「新堂本兄弟」のゲストはHALCALI。
スタジオライブでは、ソウルセットと「You May Dream」を生演奏。これは観ねば!
シーナ&ロケッツって曲は全然知らないんだけど、この曲も知らんなぁ。
ってか、コレこうなっちゃうのはどうしたものか・・・。
HALCALIとソウルセットのもようつべで聴いたけど、なかなかフィットしててナイス選曲って感じ。BIKKEのラップがいいな。
アルバム「TOKYO GROOVE」も出てるんだよな。そういえば。早く聴かなきゃ!

音楽のチカラ

  posted by やち at 22:36:45 │EDIT
5/26(水)22:00~22:49@NHKで、松本隆の特集をオンエア。
作詞したシングル総売上数4948枚(歴代2位。1位は阿久悠)、ヒットチャート1位獲得数52曲(歴代1位)ってスゴイよね。
本人のインタビューのほか、松田聖子、薬師丸ひろ子などの楽曲提供アーティストや、松任谷由実、Kinki kidsとの対談等もあるらしい。見逃せナ~イツ。
ちなみに、5/27はスーザン・ボイル、5/28は辻井伸行を特集するらしい。

スチャダラパー 20th. Anniversary スチャダラ2010~オールスター感謝祭~

  posted by やち at 23:55:08 │EDIT
今日はちょっと長め、かつかなりネタバレモノです。M-ONで初めて観たい方は観ないように。
あと、記憶を辿って書いたけど、間違いあるかも。指摘あり次第/思い出し次第直します。

というわけで、長文ですが、どうぞ~
--------
5月9日(日)。ついにその日は来た。
スチャダラパーデビュー20周年記念ライブ「スチャダラパー 20th. Anniversary スチャダラ2010~オールスター感謝祭~」。
GWに入って家族と一緒になるとスチャの「ス」の字も聴けなくなる環境の自分としては、耳と体を作らなきゃってんで、4月中旬から毎日ほぼスチャしか聴かない生活を送り調整しつつ、6日と7日で最終調整し、体調も万全で望むはずだった・・・のだが、5/3~5/5で行ったヨメの実家で体調崩し、前日は咳・鼻水が出て微熱ってな状況に。さらに日曜日1日いないことをヨメには了解取っていたものの、上のコに話をするのを忘れ、前日に「パパと遊びたい!」と泣かれる始末。カワイイ息子に泣かれては、ムゲにするわけにもいかず、日曜の朝は公園で遊んでから出ることに。
ってなわけで、前日にフォロワーさんから、「小野音のフリーライブのゲストがスゴイらしい」と聞いてはいたんだけど、結局家で出たのが小野音のライブが始まる11時半。twitterで出演者の名前を見ながら急いでやっと日比谷公園に入った時に「かせきの声が聞こえる!」ってんで小走りで小野音に向かったんだけど、着いた途端に終わってしまった。ま、かせきは後でも観れるかな、とか思いつつ会場後方の立ち見席を確保。結局、1人目が星野源、2人目がSLY MONGOOSEの塚本功、3人目がかせき&ハグトーンズだったらしい。その後から観たんだけど、星野源は聴きたかったなぁ。
4組目はロボ宙&DAU。アコースティックなトラックに乗せ、ロボ宙が朗読のようなライミング。音楽聴く耳を作るにはちょうどいい時間だったかも。その後に登場したのがソウルセットの渡辺俊美。ギター1本とバスドラム1コを1人で操るトシミ。途中で村下孝蔵の「踊り子」のカバーもやったりして、すげ~楽しかった。さらに最後は息子の登生(トーイ)君との「Innocent Love」。サイコーっす。このあたりで友人 @okaracha と合流。そして次に登場したのが、ハナレグミ、原田郁子、おおはた雄一の3人によるライブ。3人とも生で聴くのは初めてだったけど、ヨカッタ。ohanaの曲も1曲(?)やってくれた。3人の歌声も思わず聞き惚れてホケ~っとしてた。途中でAFRAとロボ宙も混じり、めっさ楽しそうなセッションも。
非常~に贅沢だったフリーライブ@小野音は、本番の入場開始の14時半めいっぱいまでやってくれたので、昼飯食ってなかった我々は近所のコンビニに飯を調達に行くことに。15時くらいに会場に戻り入場し「さぁ~物販に並ぶか~」と思ったんだけど、もう、物販の列の最後がどこか全くわからず、探す気も失せ、早々に席に座って飯を食うことにした。
ステージ向かって左側のB席の前から8番目、というなかなかの席で、左側が関係者席っぽかったので、色々な有名人を発見。ライブ前には、川島明とネゴシックス。ライブ中も、リリー・フランキー、荒川良々他、待機中の出演者も多く発見。
twitterであとで確認したところ、水道橋博士、大根仁、渡辺祐、倉本美津留、敷島親方、井上三太、白根ゆたんぽあたりは来てたみたい。
さて、やっと本番。15時半ちょうどに、小籔千豊とバッファロー吾郎の2人が登場してライブは始まった。マイクの調子が悪くてブツブツいってたりしたけど、その辺も笑いに変えるのはさすが芸人だなぁ、と。さらに今日1日、こういう風に何か失敗したり気まずかったりした時には、とりあえず「ファンキー!」と叫ぼう、という木村の提案を受け、1日中ファンキーファンキー言ってたな。あと、当日やってたお決まりが、木村への「今の◯◯さんのステージ、どうでした?」っていう小籔のフリに「みんな、よぉ練習したな!」って師匠目線で答えるってネタ。ネタふった時点で先がわかるんだけど笑えたな。あと「OH!ポカホンタス!」とか「絶好調!中畑清です!」が聞けたのもなにげにウレシかった(笑)
そして「スチャダラ2010オールスター感謝祭、ファンキースタート!」の掛け声とともにライブの始まり。各アルバムのジャケを動的にイジった映像がスクリーンに映し出され、あわせて各アルバムのオープニング曲がつながれて行く。そして「11」の「Starting 11」が終わり、始まった1曲目が「ノーベルやんちゃDE賞」。いきなりこれか~!?と思いつつ、前日に、フォロワーと「はじまりますよ~」「はじまりますね~」「いよいよですよ~」「ドキドキですね~」とツイートの応酬で盛り上がったのをしていたのを思い出し、なにげに1曲目にふさわしいのかも、とか思ったり。
その後、普段のライブではあまり聴けない「スチャダラパーのテーマPT2」「スチャダラカウント10」「スチャダランゲージ」「ゲームボーイズ」「あんた誰?」「ついてる男」等をほぼフルでプレイ。いや~なかなか観れないもんみたわ。
ここで第1のゲスト、アルファが登場。このスキに物販並べ!ってことで後ろに行ったのでこっから並んでる40分くらいの間、立ち見の後ろで全くステージ見えず、という状況が続くのであった。
アルファが自分たちの曲を1、2曲やったところで、当然「惚れたぜHarajuku」が。スチャがめっさ踊ってたらしいんだけど、観たかったなぁ。んでその後、「大人になっても」「ドゥビドゥWhat」「from喜怒哀楽」「ドリジナルコンセプト」「5W1H」をプレイし、次に聴こえてきたのはなんと「レッツゴー7~8匹」。そう!なんと2組目のゲストはRIP SLYME!これも生で観られず、ではあったけど、途中「ハイパーメディアクリエイターの、離婚!」とか小ネタ挟んだりしてて笑った。
さらに、続いてのゲストにAFRA登場!AFRAと演ったのが何かイマイチ覚えてないんだけど「アーバン文法」やった?この辺でやっと物販で「余談」購入。ライブ途中で売りきれたらしいので、ホント買えてヨカッタわ~!
AFRA意外と小っちぇ~、でもやっぱすげ~とか思ってるうちに、続いてのゲスト、ハナレグミと曽我大穂登場で、まさかの「Peace Tree」!この曲大好きなんだよねぇ。生で観れるとは思わなかった!まじウレシス!
その後の展開がイマイチうろ覚えだけど、ここでLBメンバー登場かな。Kartoonsのヌルイ出し物(笑)を皮切りに、かせき、THREE ONE-LENGTH、四街道ネイチャー、脱線3が続々登場し、アイツに負けじとみんな競う!って感じでそれぞれ自慢の歌を披露。特にかせきの「さいだぁぶるーす」とレニクラに乗っけた「冬へと走りだそう」のカッコよさはハンパなかった。
そして、一通りLBメンバーが交互に登場し終わったところで、最後に残った脱線3の元にスチャが合流し、タケイが混じったところで「あれ?このメンツは?」ってんで、なんと「ジゴロ7」!しかもボーちゃんの「始める前になんか勢いつけようぜ~!」の声に、テキーラを7杯持って現れたのがNIGO(R)。これだけのために(笑) しかし、生でフルメンバー「ジゴロ7」聴けるとは!あと、脱線3のMC.BOOの「マークジェイコブス」って書いたハリセン、笑ったわ。
で、この辺で「コロコロなるまま」とか「後者-THE LATTER-」とかやった記憶があるんだが、違うかな。「コロコロ・・・」は昼間っから大の大人数千人が「ウ○コ!ウ○コ!ウ○コ!ウ○コ!」って大合唱(笑)あれはヒドかったww
んで、このタイミングくらいでソウルセット登場かな?「STARDUST」「Never Ending Beats」を披露。「STARDUST」は、なぜかそのシーンだけが何度もスクリーンに映ったトシミのちょい間抜けなキメ顔が印象的。「Never・・・」は、例のフリをみんなで踊ってくれたのに大爆笑。さらにソウルセットが「今日は日曜日だよね?」ってことで、続いて「SUNDAY」を披露!これもウレシかったわ。このあたりから、辺りはまさに「黄昏」って感じだったなぁ。
そして「Fun-key4-1」「ライツカメラアクション」「Let It Flow Again」あたり?を経て、HELLOWORKSの登場。「J・O・B」「SAIMIN」「every single day」で盛り上がり、SLY MONGOOSEが残ったまま「Under the Sun」でHALCALI登場、「ジャカジャ~ン」でスリムな小暮さん登場の、24/7略して四六時中のお祭り状態。
さらに続いては「HEY!HEY!Alright」でなんと木村カエラも登場!カエラの生声初体験。MCん時はのカエラは、ノリにイマイチついていけてなさそうな感じだったし、ボーちゃんもなんかイジりにくそうな感じだったな。しかしカエラ、カワイかったぁ。ちっさくてあんまはっきりは見えなかったけど。
そんな「カエラちゃんカワイイ~♪」な空気の中、怪しい「~ぜよ!」の声とともに、ピエール瀧が登場!カエラと対照的にハッキリと目に入る巨漢の瀧(笑)顔もはっきり認識できた。顔デカイからや!ww ANIと「ANI Vs 瀧」「瀧 Vs ANI」を繰り広げ(ANIはちょっとラップ先走ってたけどww)、次に卓球が登場し「聖☆おじさん」!スクリーンには天久聖一の「聖☆おじさん」の絵が(笑)
大いに盛り上がったところで、「Good Old Future」で締めに向かい、「ラストの曲です」って演ったのが「彼方からの手紙」。一瞬「なんでこの曲?」って思ったけど、すぐに、青木達之とギムラを思い出し、「あ~、アイツも来てればなぁ~」と、思わず目頭に涙が。「いぇ~い!気になる知りてぇ~!」とかいつもなら大声で叫ぶとこだけど、ボロボロ泣いちゃいそうで叫べなかった・・・。
そして一旦3人はステージからハケる。まぁ、みんなアンコール当然アリだと思ってるし、あれだけLBメンバー来てて「GET UP AND DANCE」やらないことないだろ、と誰もが思ってたところでやっぱり始まった「GET UP・・・」。ここでスカパラホーンズの3人が登場!さらに、さっきは出てこなかった、キミドリやナオヒロック&スズキスムースも出てきて、フルメンバーでこの曲を。これをフルで観れる日が来るとは思わなかったので、感慨深い・・・。さらにボーちゃんが誰も座っていないドラムを指差し「ドラム青木達之 in the house!!!」にまた涙・・・。ボーちゃんに、スチャに泣かされるとは思わなかったよ。いやしかし、めっちゃ盛り上がった。
そしてまたもやメンバーがはけ、会場はなにやら異様な雰囲気に。会場はまだ暗く、青白い光で照らされているステージ。周囲から聞こえる「ブギーバックやってないよね」「サマージャムもやってないよ」との声。まさか、マジで、あの人が!?と思ってたら、ホントニキタヨ!オザケンガ!!!!細身の体にあの懐かしのハニカミ笑顔。ストラトキャスターを抱え、演奏するオザケン。ANIのラップをハニカミながら横目で眺めるオザケン。野音でオザケンを見るのは彼がソロデビューのフリーライブを演った時以来。それも20年弱ぶりくらい。あの時は逆にスチャがゲストだったんだよなぁ。すげ~よ。ほんとスゴイもん観た。まさに異常な盛り上がり(c)デッツ松田!ボーちゃん、アニ、シンコ、ありがと~!予想を上回るスペシャルっぷりに大満足。サスガ、スチャだわ。
終わった今になっても、まだ感動と興奮が。しばらくスチャ漬けの毎日だわ。

KABA

  posted by やち at 23:44:01 │EDIT
UAがデビュー15周年企画で6月23日にリリースするカバーアルバム。
洋楽邦楽新旧問わず、UAが思い入れの強い曲を選曲。スゴイラインナップだわ。
徳永英明とか、中村あゆみとか、なんかとりあえず歌っとけ、みたいなカバーとは違うのではないか、と期待。
 
01. モンスター(ピンク・レディー)
02. 夜空の誓い feat. 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)(HIS)
03. きっと言える(荒井由実)
04. 買い物ブギ(笠置シヅ子)
05. セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)
06. Day Dreaming(アレサ・フランクリン)
07. Under the Bridge(RED HOT CHILI PEPPERS)
08. Paper Bag(フィオナ・アップル)
09. わたしの赤ちゃん(七尾旅人)
10. Hyperballad(ビョーク)
11. Love Theme Fro'Spartacus'(映画「スパルタカス」より)
12. 蘇州夜曲(渡辺はま子、霧島昇)
13. No Surprises(RADIOHEAD)
14. 妖怪にご用心(中山千夏)
15. tiru-ru-shi(こやまよしこ)

ARASHI Anniversary Tour 5×10

  posted by やち at 22:17:05 │EDIT
去年の嵐の国立競技場でのライブを収録したDVD(うちのコが言うところの「でぃーぶりぶり」w)。
子供が2人とも嵐がスキなので、即買いしたんだけど、ヨメも、オレの妹に誘われて行ってきたライブなだけに、欲しかったらしい(観た日じゃない映像っぽいらしいが)。
子供には、ウルサイ時とか時間なくて面倒みれない時に観させておくツールとして最良。ヨメも満足で、いい買い物だったかな。

歌伝説 尾崎豊~少年のように駆け抜けた男~

  posted by やち at 23:44:06 │EDIT
4/24(土)20:00~21:30@BS2で、尾崎豊の特番をオンエア。
彼がいなくなって、今年の4/25でもう18年になるらしい。
加藤登紀子と天野ひろゆきの語りで、中学時代の友人の証言を交えながら紹介していくという番組らしい。
オンエアされる曲は以下。
「街の風景」、「15の夜」、「十七歳の地図」、「卒業」、「Scrap Alley」、「ハイスクールRock’n Roll」、「僕が僕であるために」、「I LOVE YOU」
録らなきゃ。

うれしくって抱きあうよ

  posted by やち at 23:37:53 │EDIT
YUKIのニューアルバム。

一緒にレンタルした東京事変の「スポーツ」が傑作すぎて、他に借りた作品がちょっと褪せて聴こえるなう。って感じなんだけど、落ち着いて聴くと本作もなかなか聴き応えあり。前作までは蔦谷好位置の曲が多くてスキだったんだけど、本作では1曲もナシ。代わりにmugenて人(ユニット?)とか大川カズトって人が多くの曲を作曲。ん~、でもやっぱ蔦谷好位置のどポップなメロとYUKIの明るくて弾けるような声がベストマッチだなぁ。

あと、YUKIがちょっと持田香織みたいに歌唱法に迷いが生じてないか?って感じを受けたのが心配。こんな歌い方だったろうか…。

スポーツ

  posted by やち at 22:51:17 │EDIT
東京事変の新譜。いや~、スバラシイ。初期の作品はあんま惹かれなかったんだけど、前作くらいから、なんか楽しげな感じが伝わってきてスキ。初期のってビジュアル含めて「オサレ感」出しすぎようとしてるのに個人的にちょっと引いてたのかも。
本作で特に印象的なのが「シーズンサヨナラ」。ピアノがすげカッコイイ。あんなに楽しそうなピアノってあんま聴いたことないな、と。
ライブ観たいわぁ。ワーハピ出ないかな。

ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU Remixes 1996-2010

  posted by やち at 23:44:10 │EDIT
3月3日リリースの小西康陽のリミックスアルバムベスト。収録曲はこんな感じ
このアルバムのリリースパーティが、4月2日に東京・笹塚ボウルで開催されるらしいんだけど、23時~5時まで、12人のDJのプレイとともに、ボウリング大会も予定されてるとのこと。これ、オレのために作った?ってくらいのハマリ企画。でもいけね~けど(泣)
ボウラーTシャツとか着て行きたいね~。持ってないけど。って、そんなんばっかかww
twitterで5組10名を招待する抽選企画も実施中。3月25日まで受付で、ハッシュタグ「#KONISHI」をつけてとツイートすればよいらしい。とりあえずエントリーはしてみた。
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