やちろぐ

ANI、かせき、ナイチョロ亀井の作品を展示する「LB大アート祭り」がついに開催。
2010年6月5日（土）～6月29日（火）＠会場トーキョーカルチャート by ビームス（原宿）。

6月5日(土)15:00～20:00には、オープニングパーティ、6月19日(土)16:00～18:00には、トークショー＆ミニライブイベント、6月27日（日）11:00～20:00には、クロージングパーティも開催。
ミニライブは、かせきさいだぁ＆ハグトーンズ、トークショーは、ANI、かせき、ナイチョロ亀井、DJにタケイグッドマン。さらにスペシャルゲストも有り、らしい。ボーちゃん？
ライブの整理券は、BEAMS店頭で「LB大アート祭り」関連商品2500円以上を購入した先着60名に配布。
http://www.beams.co.jp/news/event/lbat-tokyo-cultuart-by-beams.html

タイミング合わせて行きたいけど、原宿、微妙な距離なんだよなぁ。

スチャネタ3連発！
「バカリズムマン対怪人ボーズ」のTシャツとタイムカプセル（？）が発売され、それを記念して、バカリズムとBOSEのトークショー＆サイン会が1月23日（土）18時より原宿にて開催！
 当日12時（オープン11時）よりビームスT原宿店で「バカリズムマン対怪人ボーズ」のTシャツもしくはDVDを購入した人先着50名にイベント参加チケットが配布されるらしい。Tシャツは4,410円。タイムカプセルが300円（全7種類）。
これは並びそうだな～。んで観たいな～。でもヨメの誕生日だしムリだろうな～。

11月14日(土)に新宿LOFTで「やついいちろう生誕祭」が開催。
「やっつん」こと、お笑い芸人エレキコミックのやついの誕生日を豪華ゲストとともにファンが祝う深夜イベントで、去年もやったらしい。23:30Open、23:30Start。2,500円（ドリンク別）
ゲストは、小林賢太郎、小島よしお、マキタスポーツ、曽我部恵一、西寺郷太など。幅広いなぁ。んで、安いわぁ。

先行販売は9月29日に新宿ロフトプラスワンで開催されるエレキコミックトークライブ「僕らの飲み会 vol.15」、もしくは10月5日15時より新宿LOFT店頭にて。一般発売は10月10日よりイープラスで。

観てみたい。

今日は、毎年8月第1日曜日に開催されてる中山競馬場の花火大会。

小雨が時々パラつく天候だったけど、19時15分の開始時にはナントカ雨も止んでスタート。
今日も馬場内の芝生に寝ころんで観たんだけど、気持ちよくてイイネ！
でも今日は、何がスゴイって、灰がすげ飛んできたんだよね。風向きのせいなんだろうけど、前はこんなに飛んでこなかったと思うんだけどなぁ。敷いてたシートが灰だらけになるくらいだった。
ま、子どもが楽しんでたのでいっか。

西原理恵子マンガ家生活25周年を記念した展示会が開催される。原画や取材先写真資料などが展示され、グッズ販売もあり。
話題の「いけちゃんとぼく」って、まだ読んでないんだけど、それほど泣けるのかねぇ。サイバラのマンガって、辛すぎて遠すぎて別世界のモノな感覚になっちゃうことが多いんだよね。人間の原点な経験が（幸運ながら）薄いからかなぁ。

いずれにしても展覧会は観てみたいな。
渋谷パルコパート1 6階で5月1日～5月25日まで。500円。

NTTインターコミュニケーション・センター（ICC）で7月12日（土）～2008年8月31日（日）で開催される展示会。
佐藤雅彦の研究室が企画しているらしく、サイト見てるだけでも楽しそ～。
上のコ（6歳）でも楽しめるかどうかわからんけど、夏休み中に連れてってみようかなぁ。

開館時間：午前10時―午後6時
休館日：月曜日（月曜が祝日の場合翌日），8月3日（保守点検日）
入場無料。

ちなみに8月10日（日）午後1時―午後5時には、佐藤雅彦が講師を務めるワークショップも開催。参加料： 無料、定員： 16名(事前申込制，応募者多数の場合は抽選)ってところまでは「おっ！？」って思ったけど、「参加対象： 大・高・中学生」なのね。むぅ。募集期間は2008年6月25日（水）―7月28日（月）午後6時まで。

行ったよ～！！
早く帰れる日なのに家に帰って子供の世話もしないで、仕事終わりで渋谷に直行。ナンシーにまっしぐら！（ヨメ、スマン）

渋谷パルコパート1の6Fでエスカレーターを降りると、会場入口あたりがなんだかにぎやか…、と思ったら入場待ちの行列が（！）。20人くらいかなぁ。とはいえ、入場制限してるワケではなく、単純に狭い会場に人が入りきらなくて、なかなか進まないだけだったので5分くらいの待ち時間で入場。
入場料300円（良心的！）を払って中に進むと、スゴイ人だかり。なかなか近くでじっくり見られない上に、狭いスペースに大人数がいるもんだからめちゃ暑い。予想以上のナンシーの人気にウレシイやら、なんだかくやしいやら。
会場内には、テーマ毎に集められたハンコ、いとうせいこう、えのきどいちろう、鈴木慶一らのメッセージビデオ上映、ナンシーの部屋再現、ナンシーの所有物展示、連載してた記事の掲示などのコーナーがあり、どれもヨダレもの。初めてホンモノを見たハンコは、予想以上の細やかさにビックリ。版画にすると白くなる、彫ってる部分の彫り方ひとつにもこだわりを感じたなぁ。
ケシゴム版画の技術といい、テレビや世の中を見る視点といい、文章力といい、ホントにスゴイ人だった。メッセージビデオでみんなが口々に「ナンシー以前とナンシー以後」と語ってたけど（ナンシーの死後から語られ続けた用語でもあるけど）、痛感するね。

で、最後のグッズ販売コーナーでは、ヒノデワシ製のケシゴムと、昨年発売された、未発表作品を集めた文庫本と、ナンシーの全作品約5000個を全て収録した本（3,990円也）を購入。しばらく大ハンコ展の余韻を楽しめそうです。

こんな展示会を企画してくれた実行委員会のみなさん、ありがと～！

ナンシー関の7回忌（もうそんなになるんだねぇ）で、「見た！彫った！書いた！39年の人生と全仕事」と題された大回顧展が6月5日（木）から6月15日（日）までパルコファクトリー（渋谷パルコ　パート1　6F）で開催される。
http://www.parco-art.com/web/factory/nancy0806/index.php
http://www.bonken.co.jp/
いや～、いくしかないっしょ。
ってか、ボン研究所のHPがひさびさに更改されてるのがなんかウレシイね。

実行委員会が、安齋 肇、川勝正幸、渡辺 祐ってだけで、もう期待大。
展示内容としてはリンク先にもあるけど、
・消しゴム版画の原版5,147個が全個集合
・コラムが掲載された雑誌などの紙面の展示
・ナンシーの仕事場の再現
・ナンシー・チルドレンを自負する若きクリエイターのコメント紹介
・・・もう、これ書いてるそばからヨダレがとまりません。

さらに、「ナンシー関　全ハンコ5147」っていう新刊（3,990円）が発売される他、現在発売中のタイトルすべても発売。さらに手ぬぐい、 トートバッグ、ナンシー関 大ハンコ展 限定プリント（版画）なども発売予定らしい。ん～、たまらん。

入場料:一般300円　学生200円　小学生以下無料　会期中無休
10:00am - 9:00pm
※入場は閉場の30分前まで

改編期にやるお笑いの番組と同じ名前だけど、3月に開催されるテニスのイベント。東レパンパシフィックオープンのイベントで、伊達公子、グラフ、ナブラチロワが総当たりのシングルスで対戦する。2008年3月15日（土）＠有明コロシアムで、入場料は自由席が4,000円、一番高いコートサイドが10,500円。チケットは既に発売中。
http://www.toray-ppo.co.jp/web/pc/pre_event/

昔、フェド杯で伊達公子がグラフに勝った時は感動したよなぁ。お互い引退してるし、国の勝ち負けかかってるワケじゃないから、そんな緊迫した試合にはならないだろうけど、3人のプレイスタイルとかフォーム見るだけで懐かしくなりそう。テレビでやらないかなぁ。

原宿のLaforetにあるLAPNET SHIPってところで、1月12日（土）より開始。個展なんだけど、文房具屋として販売もするらしい。商品は、下じき、鉛筆、そしてなぜかキン消し(笑)。五月女超人とかだろうか。
「新しい単位」で初めて見た時は衝撃的ってか笑撃的だったけど、あれ以来よく見るよねぇ。あの今までにない画風がウケたんだろうけど、ここまで売れるとは。ウチの会社のポスターで見た時は笑ったわ。ちなみに、見た目が辛酸なめ子似て蝶だと思うのはオレだけ？

個展は1月27日（日）まで。