やちろぐ

4/24（土）20:00～21:30＠BS2で、尾崎豊の特番をオンエア。
彼がいなくなって、今年の4/25でもう18年になるらしい。
加藤登紀子と天野ひろゆきの語りで、中学時代の友人の証言を交えながら紹介していくという番組らしい。
オンエアされる曲は以下。
「街の風景」、「１５の夜」、「十七歳の地図」、「卒業」、「Ｓｃｒａｐ　Ａｌｌｅｙ」、「ハイスクールＲｏｃｋ’ｎ　Ｒｏｌｌ」、「僕が僕であるために」、「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」
録らなきゃ。

4月22日（木）の「アメトーーク」は「立ちトーーク」。
今回のゲストは、ザキヤマ、カンニング竹山、平成ノブシコブシ吉村、オードリー若林、ゴリ、関根勤、ケンコバ、有吉、フットボールアワー。
この企画、くだらない楽屋トーク的にくだらない話がどんどんつながっていって、バカバカしくてオモシロイんだよね。アメトーーク企画の中でもけっこうお気に入り。楽しみ。
23:30～24:30＠テレビ朝日。

4月21日（水）から日テレでオンエア開始となるバラエティー。
密室に監禁された芸能人が、クイズとか謎解き問題を解いて、密室からの脱出を図る、という番組。
昨年末くらいに特番的に何回かオンエアされてたらしいんだけど、これ、もっと前にフジテレビでもやってなかった？フジでやってた時に映画「CUBE」みたいでオモロイな～と思ってたんだけどね。
こういうのってフジの方がウマくて、日テレってなんかヤボったくなりそうな気がするんだけど、どうなんでしょう。
とりあえずチェキ。
4/21（水）19:00～19:56＠日本テレビ。

MEGMILKから発売されてるプリン。
プリンが3層仕立てになってて、一層目がまろやかクリーム、2層目がバニラカスタードプリン、3層目がビターカスタードプリン、という構成。
MEGMILKのHPには、食シーンとして「残業帰りに購入して自分を励ます、週末の夜に自分へのご褒美として」って書いてあるんだけど、まぁ、それほど大した味ではない（笑）。まぁまぁウマイけどね。
期間限定で「ベリー＆フロマージュブラン」てのも発売。こちらはクリーム、ラズベリープリン、フロマージュブラン、ブルーベリーソースの4層。なんか呪文みたいになってるけど（笑）、こっちも食べてみよかな。
130円。

twitter始めてから、自分がこのブログでやりたかったことって、twitterの方が適してるなぁと常々思ってて、日々自分の自由時間を割く割合もtwitterが自然と多くなってきてた。

ブログでやりたかったことは、自分の意見を世間に発信したい、とか、そんなエラそうなことではなく、このブログのサブタイトル通りで、知ってる人には最新情報とか感想の共有を、知らない人にはオススメとして紹介したい、ってことだったんだけど、まさにtwitterでそれができてる。

ブログは誰が見てくれてるかわからないながら、一応「あの人が見てくれるかな」というアテで書いてるけど、twitterは（読んでる時間帯の問題はあれ）見て欲しい人に確実に届くので、より届けやすいんだよね。同じ趣味の人の輪がどんどん広がって「伝えたい人」が増えてくのもいいし。

たまに、長文書きたい時もあるし、カテゴリ分けとか備忘録として書いた時の検索性はブログの方が上なので、まだしばらくは続けるけど、自由時間の配分を考えて、土日を休載にします。

引続きヨロシクお願いします。

メイトーから発売されてるプリン。100円。

なめらかで、牛乳と卵の味が濃厚なコクのあるプリン。カラメルソースがなくて、Pastelのなめらかプリンと同じ感じ。

ウマイんだよねぇ。最近ランチの後にデザートとしてよく食べてる。

サイトにいるキャラが「トリコ」っていうらしいんだけど、なんかいいキャラ。

http://www.namepuri.com/

亀田製菓から発売されてるせんべい。
コメの粒がザクザクしている食感が新しい！みたいなコピーが書いてあるんだけど、ま～、うす焼きだね。ちっちゃくて、ちょっと固めのうす焼き。
まぁウマイんだけど、個人的にはもうちょい大きくて、塩加減もよく、程よい硬さのうす焼きの方がスキ。
本商品は、なんかこのキャラがいいね。ちょっと男前豆腐のパクリっぽいけど。

天久聖一著の単行本。
ほぼ日刊イトイ新聞で連載していたコーナーが書籍化されたものらしい。
偶然とれた失敗写真を「作品」として楽しもう、という企画で、ほぼ日刊イトイ新聞のサイト見ると過去のが見れるんだけど、ホントバカバカしいのが多くて笑える。
上記サイトでも十分楽しめるんだけど、本書では、コメントが書下ろしらしい。
アスペクト社より。1,050円。

YUKIのニューアルバム。

一緒にレンタルした東京事変の「スポーツ」が傑作すぎて、他に借りた作品がちょっと褪せて聴こえるなう。って感じなんだけど、落ち着いて聴くと本作もなかなか聴き応えあり。前作までは蔦谷好位置の曲が多くてスキだったんだけど、本作では1曲もナシ。代わりにmugenて人（ユニット？）とか大川カズトって人が多くの曲を作曲。ん～、でもやっぱ蔦谷好位置のどポップなメロとYUKIの明るくて弾けるような声がベストマッチだなぁ。

あと、YUKIがちょっと持田香織みたいに歌唱法に迷いが生じてないか？って感じを受けたのが心配。こんな歌い方だったろうか…。

東野圭吾の短編集。

どれも加賀刑事が出てきて、それはもう鮮やかに解決してくんだけど、前も書いた気がするけど、東野圭吾は長編の方がスキだなぁ。短編だとどうもトリックとか動機が安っぽくみえることが。もっと作り込んでた方がオモシロイし、納得感がある。

単行本が最近もけっこう出てるけど、はやく文庫にならないかなぁ。