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やちろぐ

不親切な「モノ・コト紹介ブログ」。 知ってるヒトはコメントを。 知らないヒトはタイトルをググってね。

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  posted by at 19:52:55 │EDIT
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人志松本のすべらない話13

  posted by やち at 22:07:28 │EDIT
3月25日(火)24時35分~25時35分@フジテレビで改編期恒例のオンエア。なんかひさしぶりな気がしたけど、今までと同じく3ヶ月ぶりなんだな。

今回の出演は、まっちゃん、ジュニア、大輔、有田哲平、青木さやか、木下隆行(TKO)、アキ(水玉れっぷう隊改めバイキング)、小藪千豊の8人。
有田は前回イマイチだったけど大丈夫かねぇ。青木さやかは初の女性芸人ってことで、ハードル高そ~。あんまオモロい話してる記憶がないんだけど、やっぱ自虐ネタ系だろうか。
「すべらない」を維持してるのは、まっちゃんの話術がたよりな感じもするけど、まぁオモロいからいいか。
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人のセックスを笑うな

  posted by やち at 23:59:56 │EDIT
山崎ナオコーラの小説。
前に映画のことチラッと書いたけど、映画観に行くタイミングがないので、とりあえず小説を読むことに。
映画のキャスティングが頭にあるので、それ前提で読んだんだけど、どーも、ユリが永作博美と重ならない。昨日も書いたのもそうだったけど。原作の設定ではだらしなさげな39歳なんだけど、映画のプロモ用の写真とか含め、そんなイメージは全くなし。イマイチ描写が重ならないながらも、ユリが永作だったらと想像すると鼻血出そうでした。
映画、早くテレビでやんないかなぁ。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

  posted by やち at 22:54:32 │EDIT
本谷有希子の三島由紀夫賞候補になった作品。

戯曲を小説化しただけあって、情景描写が小道具まで目に浮かぶくらい具体的で、読んでると映像が目に浮かぶ感じ。だけど、舞台脚本的な読みづらさはなく、小説としてよくできてると思うわ。
ストーリーは、解説の高橋源一郎の言葉を借りると「日本の典型的な田舎を舞台にして、そこに住む人びと、そして、そこから出ていこうとする人びとの、ぎりぎりの思いと感情を描いた作品」。キャラ立ちし過ぎた登場人物たちが田舎町で過ごすちょっと異常な日々が、それぞれの登場人物の視点で描かれてるんだけど、オモシロかった。
映画のキャスティングは、澄伽役のサトエリはぴったりだけど、待子の永作博美はちょっとカワイすぎかなぁ~。とか言いながら、実は永作のドラマ/映画ってあんま観たことないんだけどね。

本谷有希子の他の作品も読んでみよ~。

SymmetryS

  posted by やち at 23:10:16 │EDIT
なんと、FPMこと田中はんと、小林賢太郎がユニットを結成。
田中知之のクラブ・サウンドと小林のコントのコラボっていう、スネークマンショーさながらのユニット。2月13日にリリースされたアルバム「SymmetryS」をやっとレンタルして聴きました。
最初、全ての曲で2人がコラボしてる小林賢太郎のネタ中心のアルバムなのかな、と思って聴いたんだけど、コラボしてるのは数曲で、お互いの曲とネタが入り交じってるだけになってる。ちょっと期待はずれだなぁ。

とはいえ数少ないコラボ曲の中の「Record of Records」は楽しい。テクノサウンドをバックに1秒からカウントアップしていく中、様々な記録をそのタイムに合わせてしゃべるだけの曲なんだけど、「競馬のダートと芝ってほとんど変わらないんだ」とか「バタフライ50mと、かぼちゃ提灯はや作りって同じくらいなんだ」とかがわかってOMORO!企画勝ちだな。

CORNELIUS

  posted by やち at 22:55:27 │EDIT
CORNELIUSが明日3月19日(水)の19時より、銀座のApple Storeの3Fシアタールームにてスペシャルイベントを開催することが急遽決定!
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/week/20080316.html
※19日の7:00p.m.のところをクリック!

ビデオクリップ集「SENSURROUND」とライブDVD「from Nakameguro to Everywhere Tour '02-'04」の同時リリースを記念してのイベントらしい。
会場の定員は80名。当日は先着順での受付らしいので、まぁ仕事終わりで行ってもムリだろうな。

「SENSURROUND」は4,200円、「from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04」は3,500円で明日発売。

のだめカンタービレ

  posted by やち at 23:51:40 │EDIT
マンガの単行本20巻が発売。
今回は、のだめと千秋、峰と清良、黒木くんとターニャ、と、色々なカップル(予備軍含む)の恋模様が展開する中、ちょっと専門的な音楽談義が交わされる内容になっていて、イマイチついてけない部分もあったんだけど、展開的には相変わらず先が読みたくなる感じで次が楽しみ。
だんだん、のだめの壊れキャラっぷりが少なくなってきてるけど、この巻には「ギャボー」がなかったんじゃなかろうか。まぁ、それはそれでよしではあるけど。

講談社コミックスキスより。420円。

ロンQ!ハイランド

  posted by やち at 23:25:08 │EDIT
毎週日曜日の16時55分~17時25分に日テレでオンエアしてる、ロンブー司会のクイズゲームのバラエティー番組。
「IQサプリ」の「なかとりサプリ」みたいな、言葉遊びのゲームを4ステージやって、クリアした分だけ商品がもらえるって番組なんだけど、その中の「ブーブー星人の逆襲」ってゲームが我が家全員お気に入り。
3文字か4文字の単語の間に「プ」を挟んで読み上げるのを聞いて、プを除いた単語を当てるってゲーム。例えば「プカプラプオプケ」なら「カラオケ」が答え、って感じ。リズムにのって答えるのが意外と難しいんだけど、楽しい。自分たちでも簡単にできるのもいい。小さいコでも楽しめるよ。

ジャンクション

  posted by やち at 23:42:44 │EDIT
前に「ザ・ダム」ってDVDのこと書いたけど、今度は高速道路のジャンクションの写真集が発売。
ジャンクション好きはダム好きよりはわかる気がするな。ジャンクションは機能美っていうか、あのデカさであのフォルムはカッコイイとは思うわ。入り組んでるんだけど、車がキレイに流れてるっていうのがいいね。あと、デカイ建造物って「こんなデカイのを人間が作ったんだ」って純粋な驚きがない?
本書はメディアファクトリーから発売中で1,680円。これくらいの値段なら買ってみてもいいかも。
 
ちなみに、「ザ・ダム 放流」ってのも発売されてるらしい。こちらは3,990円。映像がここで見れるけど、これスゴイな。

内股ピンポンダッシュ

  posted by やち at 23:21:52 │EDIT
SPA!にて連載中の、劇作家の本谷有希子と、マンガ「臨死!!江古田ちゃん」の作者の瀧波ユカリの対談コラム。 「男の偽装はどこまで許せる?」とか「女が欲情する男の裸は?」とかいうテーマに対して語り合うって内容。
2人の作品(小説/マンガ)は読んだことないんだけど、なんだかすげ~「野郎」な会話が多い。女子校の会話っていうんでもないんだけど、生々しいコメントが多くて笑える。特に本谷有希子がおかしいわ。 でも、楽しく付き合えそうな気もちょっとする。
「へぇ~、女性はそう思ってるんだ」って思っちゃダメなレディース対談コラム。見てみて。

朝日のような夕日をつれて'87

  posted by やち at 23:51:07 │EDIT
明日、3月14日(金)24時15分~26時40分@BS2で、第三舞台の舞台作品がオンエア。
第三舞台の舞台は、「スナフキンの手紙」だけ劇場で観たことあるくらいで、他は観たことないんだよね。テレビでやるのってすごく珍しいと思う。逃さないようにしないと。

「スナフキンの手紙」のテーマだった「語られない言葉」ってのがスゴク考えさせられたキーワードで、鴻上尚史ってすごいなぁ、と思った覚えがあるんだけど、この作品は度々再演されてる舞台なので、楽しみ。
調べたら、サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を下敷きにしたストーリーなのね。って、『ゴドーを・・・』もタイトルしか知らないんだけどさ。
とりあえず録画!
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