やちろぐ

またやるよ〜。

１は見てなくて、２は録画失敗したんだけど、３以降は保存版にして、時々見てる。大輔とかほっしゃんのは何回見ても笑えるわ。チュパチャップスのネタって見たことないけど、オモシロかったのかなぁ。

ここ何回か、レギュラー以外の新入りメンバーに当たる確率が少ない気がするんだけど、今回はどうかなぁ。

と思ったら、今回は今までのを再演する特別編らしい。



6月26日（月）25時23分〜26時14分＠フジ



ちなみにDVDも6月28日（水）にリリース。見逃した分見ないと。

と、巷でも呼ばれてるかどうかはわからないけど、SPA!の音楽ページで最近の何コかのバンドがそう括られてた。



最近、オザケンのアルバムリリース、ラブタン復活（girl it's you）、コーネ活動再開、カジ君アルバムリリースと、いわゆる「渋谷系」のアーティストも久々に活動してるけど、思春期に彼らを聞いてその影響を受けた世代が今アーティストとして活動しているらしい。



そのバンドとは、前に１回書いたANAをはじめ、口ロロ（クチロロ）、GALLOW、Base Ball Bear、APOGEE、capsule、エイプリルズ。

結局ANAもまだ聞いてない んだけど、今度漁ろ〜っと。

明日、6月20日（火）26時43分〜27時43分にフジテレビで佐藤竹善のライブをオンエア。



Sing Like Talkingつて世間では「何曲か聞いたことあるけど、あんまよく知らないなぁ」って感じのアーティストなんじゃないかと思うけど、個人的には竹善は、スティービー・ワンダー並にソウルフルに歌える数少ない日本人ヴォーカリストだと思うんだよねぇ。嫁は妊娠中に胎教がてらライブに連れてったら「With You」でボロボロ泣いてた。



ライブはトークがオモシロイ（トークが合計１時間くらいあったりする）ってのもあるんだけど、ホント楽しい。しばらく行ってないけどまた行きたいなぁ。

「パタパタママ」とか「はたらくくるま」などを歌った女性歌手「のこいのこ」のベストアルバム「のこいのこ大全」が21日に発売される。「オノデンボーヤ」とか「エバラ焼肉のたれ」とかも彼女だったんだね。アルバムには約８００コ（！）担当したCM等の中から６１曲が収録されてる。



こういうのを携帯音楽プレイヤーで聞いてるとなんかオカシイよね。前にバンドでドリフの「ヒゲダンス」をやったことがあったんだけど、他のダンスミュージックと一緒にそれも入ってるMDを電車の中で普通の顔で聞いてる自分に笑えた。あと「ラジオ体操第一」も笑えたなぁ。

１回も見に行ったことないけど、キャラを変えて毎年やってるって感じなのかな。今年は「ファインディング・ニモ」らしくて、広告を色々見るけど、さすがに今回はムリがあるんじゃ…って感じの見た目。全身サカナの形だと滑りづらいのか、胸から腰下あたりまでしかキャラの着ぐるみがなくて、どうも鶴ちゃんのピ、ピ、ピ〜ヨコちゃんにしか見えないんだよねぇ…。



7月15日〜19日＠国立代々木競技場　第一体育館

最近「vodafoneはSoftBankへ」っていう、CI変更に向けたCMをよく見るけど、伊東美咲が壁から飛び出してくるCMのバックに流れてるのがCornelius！

前作「POINT」以来5年ぶりに活動再開するらしい。CMの曲は再開第１弾のシングル「Music」に収録される「GUM」って曲で、8月23日に発売。

さらに「海へ行くつもりじゃなかった」と「Camra Talk」がリマスター／紙ジャケ仕様で再発され、再発盤のみのボーナストラックもあるとか。

今気付いたけど、ネットで１曲づつ買えるってのはこういう時もイイネ。昔だったらその曲だけのために持ってるアルバムもう１枚買うかどうか迷ったもんだけど。って、結局「コンプリート欲」に負けて買っちゃったりしてたけどさ。

今日は「千葉県民の日」で子供が幼稚園休みだったので、会社休んで浦安にできた「湯巡り万華郷」に行ってきた。県民の日につき、通常2,300円のところ1,800円で入れたよ。

裸で入るゾーンと水着ゾーンとあって、今日は水着ゾーンには行かなかったんだけど、風呂で水着の人と一緒になるとなんだか恥ずかしいね。



何種類もある風呂と風呂の間がけっこう離れてて広く感じる。ゆったりしてていい感じ。

ただ、駐車場の入り口がわかりづらすぎ。近くまで行ったら案内看板とかあるかなと思ったけど皆無だし、入り口にある看板も小さいし。周りにオシャレなホテルがあるから景観を損ねないようにってことなのかな。



また混んでなさそうな時に今度は水着持参で行こ〜っと。

前に書いた「あいるけ」こと渡辺淳一の「愛の流刑地」（日経朝刊で連載してた小説）の単行本が発売。上下巻、各1,680円。



今年冬公開で映画化もされるらしい。主演は豊川悦司、寺島しのぶ。なんか最近、マンガ・小説の実写化における山田孝之みたいに、エロ系の映画と言えば寺島しのぶって感じになってるような気がする。キャスティング決定会議の合い言葉になってたりしてね。「エロは寺島・実写は山田」みたいな。「これも『エロ寺実山』っスかねぇ」とか略されてたり。って、ちょっと妄想しすぎたか。



小説は後半しか読んでないので読みたいけど「誰か貸して〜」っつっても、これは買ってる人あんまいなそう。文庫になったら買うか。

15巻がでたデス。本日発売。



読みおわってから巻末見たら、限定版にはマングースのぬいぐるみが付属されてたらしい。ギャボー！そっち買えばヨカッタ…。と思ったけど1,980円は高いなぁ。

でも講談社ガールズ（http://girlsi.jp）ってサイトでマイメニュー登録（月額294円）するとゲットできる「ギャボ」着ゴエは、ちょっと欲しいカモ。



今回はクスっと笑えるトコあり、のだめと千秋のラブあり、と、前巻よりはオモシロかったかな。のだめはもうちょっと壊れて欲しい気もするけど。

明日、6月13日（火）の19時〜20時54分にフジで「クイズ！年の差なんて2006」をオンエア。

いや〜、懐かしいねぇ。当時中学生とかだったと思うけど、アダルト問題が解けたときはウレシかった覚えがあるわ。

今回は藤井隆とMEGUMIが司会らしいけど、当時は誰だっけ？桂三枝と山田邦子？ヤングチームが中山秀征で、アダルトチームが高島忠夫？つくづく懐かしいわ。ネタ的には「当時のヤングチームだった中山ヒデが時を経て今回はアダルトチームに」みたいのがありそうな気もしたけど、アダルトチームに昔のメンバーはいないみたい。



今思うと、実は家族で楽しめるっていうなかなかいいコンセプトの番組だったんだなぁ。「NGワード」も当時は斬新だったし。明日は昔を思い出しながら見てみるか。